<箱根駅伝>駒大3年ぶり6回目の総合V [その他]
第84回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)
最終日は1月3日、
神奈川・箱根町から東京・大手町までの
復路5区間109.9キロで争われた。
往路2位の駒大が9区で逆転し、
11時間5分0秒で、
4連覇した05年以来3年ぶり6回目の総合優勝を果たした。
12年ぶりに往路を制した早大が2位に入った。
予選会から出場の中央学院大が3位、
関東学連選抜が4位と、いずれも過去最高成績を残す大健闘。
学連選抜がシード権獲得ラインの10位以内に入ったため、
シードは10位の東洋大までの上位9校となり、
来年は予選会からの出場校が1校増えて10校となる。
※本命の駒沢は強かったが、関東学生選抜が4位に入りすごかった。
※※3校が棄権する大会になったのは残念だったが、
お陰で、母校はシード権を獲得出来た。
2008-01-04 06:53
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