<女子バレー> 北京五輪世界最終予選兼アジア予選 [バレーボール]
女子バレーボールの
北京五輪世界最終予選兼アジア予選は(2008年5月)17日、
東京体育館で開幕した。
2004年アテネ五輪に続いて2大会連続10度目の
五輪出場を目指す日本(世界ランク8位)は
高橋(NEC)、栗原(パイオニア)らの活躍で
ポーランド(同9位)を3-1で退け、好スタートを切った。
大会には日本、ポーランド、プエルトリコ、カザフスタン、
ドミニカ共和国、韓国、タイ、セルビアの8カ国が参加。
出場枠4を争い、総当たりのリーグ戦を行う。
(1)リーグ戦1位(2)アジアの最上位(3)それ以外の上位2チーム--が五輪出場権を獲得する。
アジアの最上位争いでは、韓国がプエルトリコの追い上げを振り切り、タイとカザフスタンは敗れた。
2008-05-18 07:26
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