「ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻」を読み終わりました

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)

• 作者: J. K. ローリング, J. K. Rowling
• 出版社/メーカー: 静山社
• 発売日: 2006/05/17
• メディア: 単行本

「ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻」が、

５月１７日に我が家にきて夜に少し読み始めました。

正確には１８日から読み始め２１日に読み終わったということになります。

皆様もとても楽しみにしていたと思います。

私も楽しみにしていました。

でも、巻が増えるごとに中身は重く、途中で眠たくなることもしばしば。

年を取りすぎたのかな・・・

内容も一つの話ではあるが、どちらかというと最終話へ向けての

つなぎ的要素が多いように感じた。

話が楽しいとか面白いと感じるより、

暗い、重いと思う人のが多いのではないか。

早く最終話を読みたいとは思う。

どう話が終わるのか？

ハッピーエンドになってほしいと願うのは私だけだろうか？

読み終わりましたら、また感想をお伝えしたいと思います。